不動産を活用したい方へ

Leveraging Your Real Estate LEVERAGING YOUR REAL ESTATE

ご所有の不動産活用を総合的に
サポートいたします。

不動産の活用や将来の相続に不安がある所有者様へ、再建築、マスターリース、リニューアル・コンバージョン、
法的治癒など最適な手段により資産価値の最大化を図ります。

このようなお悩みはございませんか?

  • 大きな投資をせず、
    収益力を向上させたい
  • 周辺環境の変化に合わせて建物用途を
    変更し、不動産価値の向上を図りたい
  • 不動産の相続対策を相談したい

そのお悩みはTCPにお任せください!

大切な不動産の価値を
最大限に引き出し、
適切な有効活用をご提案いたします。

TCPの不動産の有効活用が
選ばれる3つの理由
REASONS

理由1

店舗不動産専門の
一級建築士事務所

希少な「店舗不動産専門の一級建築士事務所」として建物の実地調査を行い、最適な有効活用プランを提案いたします。

理由2

借上げ・管理を
トータルサポート

TCPによる一括借上げは、リーシングから管理までを一貫するため、建物所有者様の空家賃やテナント管理、トラブルなど、賃貸経営上のリスクを請け負います。

理由3

資産価値を最大化

さまざまな手法の中から、エリアのニーズと所有者様に最適な活用方法を企画・設計し、資産価値の向上までを総合的にサポートいたします。

TCPの不動産有効活用 SERVICES

リニューアル・コンバージョン

築年数の古い建物でも、地域のニーズと建物に合わせた改修を施すことで、新たな資産価値を見出します。

資産バリューアップ

テナント賃料の適正化、法的治癒、建物リニューアルの実施等により、資産価値の向上をはかります。

マスターリース

TCPが一括で建物を賃借することで、所有者様には煩雑なテナント管理や建物管理からの解放と、安定した収益をお約束します。

コンストラクションマネジメント

既存建物の法適合や耐震補強、低コストで新築同等へ改修し建物を再生します。新築工事では合理的な建設プロジェクトを推進します。

不動産活用に関する
よくある質問
Q&A

建物賃貸にはどのような契約形態がありますか。

主に普通建物賃貸借契約、定期建物賃貸借契約があります。普通建物賃貸借契約は法定更新のある借家契約で、賃貸人が解約するには正当事由が必要です。 定期建物賃貸借契約は、期間の定めのある建物の賃貸借契約且つ契約更新がなく期間が終了すると建物が戻ってきます。期間により確実に賃貸借が終了するため、定期建物賃貸借契約が最近では増えています。
(賃貸人は借家人に対し、契約更新がなく期間満了により終了する旨を記載した書面の交付・説明義務があります。)

既存建物を遵法化する方法を教えて下さい。

一級建築士が建物を詳しく調査してから、課題と解決方法をご提案いたします。方法は建物ごとに異なるため、まずはご相談をお受けいたします。

不動産の有効活用について相談したいのですが、費用は発生しますか?

TCPでは不動産の有効活用の相談からアドバイスまで、無料でお受けいたします。相談には現地調査や簡単な行政への協議などを含みます。お気軽にご相談ください。

建物の工事を行う際の注意点、チェックすべき点はありますか?

スケジュールや予算、設計・施工会社の選定、工事が計画通りに進行しているか、正しく施工されているかなど、さまざまな注意点があります。大切な不動産を守るには、専門コンサルタントによるプロジェクトの管理監督が必要だと考えています。そのほかに、テナント募集や仲介手数料、広告媒体、更新、再契約、賃料交渉の成功報酬などの費用が必要な場合もございます。

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